Vi Pass 塾

Vi Pass 塾ってどんなところ?

Vi Pass 塾の卒業生の声

ここでの学びと感謝を胸に

高校3年間、ViPassで大学受験勉強に励みました。
受験勉強以外に、私生活で心掛けるべき点など 日頃から多くのことを考えるきっかけを頂いたのが、ViPassという塾でした。

「常に自分で考えて行動すること」は、今でも私の指針になっています。

大学受験では悔しい思いをしましたが、大学院入試では念願の学校に入学ができ自分の知見や視野を広げることができました。

それも、受験を単なる目標としてだけでなく、人生の目的と目標を両方持つこと。
志と夢を両方持つことなど ViPassでの学びが、大きく影響しました。

また、大学院生時代は講師として、ViPassの生徒と関わることができたことは私の財産です。

普段の何気ないことから、新たな自分を発見できる機会がViPassにはあります。
自分がレベルアップできる場です。

ここでの学びと感謝を胸に、小学校の教師として、これからも子どもたちの成長に貢献していきます!

本当にしたいことを軸に

中高生の大きな分岐点になる、「受験期」。
私は高校受験、大学受験どちらの受験期もVi Passで過ごしました。
高校受験期、最初私は、なんとなく手に職つけたいという理由で県内の工業高校を志望していました。
しかし、Vi Passの福本塾長やコーチとしっかり自分を見つめ直した結果、石橋高校を目指します。当時の自分にとってはかなりハードルの高い高校でしたが、周りからの支えと努力に努力を重ねた結果、石橋高校に入学することができました。
その後、高校の3年間でまた自分と向き合い、今の大学と学部を目指し、合格を手にしました。
現在私は「スポーツを通して人々の健康を支えたい」という気持ちで楽しく大学に通っています。日本代表のコーチなど教授のレベルも高く、勉強にも身が入る毎日です。
これからもVi Passで経験したことを活かし、「本当に自分がしたいこと」を軸に生きていこうと思います。

勉強も、その他も楽しんで学んで経験できる塾

入ったきっかけは、たまたま、高校3年生の大学受験のタイミングで面白そうな塾ができる、ということで友人を誘い一緒に入塾しました。
私は、ViPassで成績をあげるテクニックはもちろんですが、それ以上に勉強に対する姿勢や私生活について多く学んだと思います。
特に、どんな自分でありたいのかといったことを考えたのはとても大切なことだったと感じています。
大学受験は第一志望校には落ちて、成功とは言えませんでした。しかし、別の大学で臨床検査技師の資格を取得後、世界でもトップクラスの感染症研究をしている大学院に入って、マラリアという感染症の研究に従事できました。そして、国際的な医薬品関連の仕事に就くことができました。

この姿があったのはViPassで「国際保健に関わりたい、世界の多くの人を助けることがしたい!!」ということを考えることができた結果だと思います。
受験というイベントは、つい、「志望校に受かること」という目の前のことだけに夢中になり志望校に受かることが目標となってしまいがちですが、ViPassは、なぜその学校が良いのか?その先はどうなのか?どこ、何を目指しているのか?という人生の指針そのものを考えるきっかけを与えてくれました。
この塾は、勉強も、その他も楽しんで学んで経験することができる塾だと思います!

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